足の痛み・しびれ|田無・ひばりヶ丘エリアの糖尿病・循環器専門外来
足の痛みや痺れは原因がはっきりしないことも少なくありませんが、見逃してはいけない病気が隠れている可能性もあります。
大切なのは、重大な病気ではないか?緊急性があるかどうか?経過観察でよい状態か?を適切に見極めることです。
「様子を見ていいのか不安」「どの診療科にかかればいいかわからない」などの場合は、当院へお気軽にご相談ください。
足の痛み・痺れの原因となる病気
足の痛みや痺れの原因は様々ですが、主に下記の病気が原因であることが多いです。
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整形疾患 |
脊柱管狭窄症、圧迫骨折など |
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循環器疾患 |
閉塞性動脈硬化症、急性動脈閉塞症など |
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代謝疾患 |
糖尿病神経障害 |
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その他疾患 |
強皮症、痛風、蜂窩織炎など |
脊柱管狭窄症
背骨の中には体の大切な神経の通り道(脊柱管)がありますが、その通り道が狭くなり神経が圧迫される病気です。
その特徴は「前かがみになると楽になる」「自転車をこぐ動作では痛みにくい」など、特定の姿勢で良くなったり悪くなったりします。
これらの症状が当てはまる方は、整形外科を受診することをお勧めします。
閉塞性動脈硬化症
足の血管(動脈)が動脈硬化によって狭くなったり、詰まったりして、血流が低下してしまう病気です。その特徴は、足が冷たくなる、左右で足の色が違う、足の甲の脈が触れにくいなど血流の低下に伴う症状が起こります。
高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙習慣のある方の発症リスクが高いです。
閉塞性動脈硬化症が疑われるときは、循環器内科を受診することをお勧めします。
加えて、足の血管の病気をお持ちの方の半分が心臓血管(狭心症、心筋梗塞)の病気も同時に持っているといわれています。つまり、「足の痛み」は足の血管の病気だけでなく、心臓の血管の病気も隠れている可能性があります。
詳しくは「閉塞性動脈硬化症のページ」をご覧ください。
糖尿病神経障害
糖尿病の3大合併症の一つである糖尿病神経障害でも足の痛みや痺れが起こることは有名です。
糖尿病は気づかないうちに進行してしまうため、足の痛みや痺れをきっかけに病院を受診される方が少なくありません。
こちらに関しては「糖尿病の3大合併症」をご覧ください。
間欠性破行とは?
間欠性破行とは、一定の距離を歩くとふくらはぎや太ももに痛み、しびれ、つっぱり感が生じ、しばらく安静にしていると症状が消失して再び歩けるようになる状態をいいます。
安静時には筋肉への血流が足りていても、歩行などの運動時には筋肉がより多くの酸素を必要とします。
血管が狭まくなっていると、この酸素の需要に応えられず、筋肉が酸欠状態になるため痛くなります。そして、休むことで需要が下がり、痛みが和らぎます。
間欠性跛行は主に①整形疾患、②循環器疾患(主に閉塞性動脈硬化症)が原因で起こります。
当院では間欠性跛行の症状の原因がどこにあるかを、丁寧に診察し判断いたします。
当院で行う診察の流れ
1.問診
まずは症状について詳しく聞きます。いつからか?どのような痛みか?など聞くことで、ある程度可能性のある病気を絞ります。
2.診察
触診を行います。皮膚の色の違い、むくみがないか、痛みがないかなど直接触って確かめます。
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加えて、左右両方の血管を触ってみて、血液がしっかり流れているかも確認します。
3.検査
血液検査にて糖尿病などの代謝異常を確認します。
血管の病気である可能性が高い場合には、超音波を用いて実際に血管(動脈)が狭くないか?詰まっていないかを確認します。
下肢動脈エコー検査といいますが、非常に正確性が高く、血管の詰まり・血流の流れなどがすぐに分かります。
4.治療
病気によって治療方針が異なります。
血管の病気、整形疾患であれば速やかに連携している総合病院等へご紹介させていただきます。
最後に
足の痛み・しびれは日常生活に支障をきたし、QOLを低下させてしまいますので、速やか診な断と治療が必要となります。
些細な症状であったとしても、重篤な病気が原因である可能性や、適切な治療によりQOLの向上を期待できます。
「年だから仕方ない」「少し休めば歩けるから大丈夫」「少し痺れる程度だし」などと自己判断せず、一度ご相談いただくことをお勧めします。
当院は西東京市(田無、ひばりヶ丘エリア)にある糖尿病・循環器内科専門のクリニックです。駐車場を完備しておりますので、東久留米市にお住まいの方もご安心してご来院ください。
ご不安な気持ちにも寄り添いながら、安心していただけるよう丁寧に診察いたします。
