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糖尿病とがん

糖尿病とがんの関係

糖尿病の患者さんは、「がん」にも注意が必要です。

実は、糖尿病の方の死因の第1位は「がん」であり、特に多いのは「肺がん」「肝臓がん」「すい臓がん」の順です。ただし、「肺がん」は糖尿病によってリスクが高くなるわけではありません。

一方で、「肝臓がん」「すい臓がん」「大腸がん」「乳がん」「子宮体がん」「胆管がん」などは、糖尿病によって発症のリスクが高くなることがわかっています。

また、「前立腺がん」は糖尿病の方ではむしろリスクが低いというデータもあります。つまり、がんの種類によって、糖尿病の影響は異なります。

その理由は?

糖尿病では、血糖値が高い状態、インスリンが効きにくくなるインスリン抵抗性、体内の慢性的な炎症などが、「がん」の発生に関係していると考えられています。これらの影響が複雑に絡み合い、がんのリスクを高める可能性があります。

しかし、今のところ「こうすれば糖尿病によるがんリスクが下がる」とはっきりわかっている方法はありません。そのため早期発見・早期治療がとても大切です。

以下に、国が推奨する「がん検診」の一覧を紹介します。

少しでも気になることがあれば、糖尿病専門医のいる「はたけやま内科クリニック」へぜひご相談ください。

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