蕁麻疹
当院では、一般内科として、突然発症する蕁麻疹の診療も行っております。
急な皮膚のトラブルでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
蕁麻疹の症状
蕁麻疹は、皮膚の一部が突然、蚊に刺されたような赤みや膨らみ(膨疹)をもって盛り上がり、強いかゆみを伴うのが特徴です。
特徴的な症状は、膨疹(ぼうしん):と呼ばれる盛り上がった皮膚のふくらみ、非常に強いかゆみです。
時間経過としては、症状が出たり消えたりを繰り返し、多くは24時間以内に跡を残さず消えてしまうことが多いです。
この症状が短時間で現れて消える点が、湿疹など他の皮膚の病気と大きく異なります。
蕁麻疹は機序
蕁麻疹は、皮膚の下にあるマスト細胞から、かゆみや血管を広げる作用を持つヒスタミンなどの化学物質が放出されることで起こります。
ヒスタミンが放出される主な原因は様々です。
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アレルギー性: 特定の食物、薬剤などが原因となるもの。
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非アレルギー性: 物理的刺激、発汗・ストレス、感染症など。
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内臓の病気: まれに甲状腺疾患や肝臓病など、他の病気が原因となっている場合もあります。
原因が特定できないことも少なくありません。
当院での診療方針と治療
院長が内科医の視点から、患者様一人ひとりの症状と全身状態をしっかりと診察いたします。
蕁麻疹の治療の基本は、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬の内服です。
急性蕁麻疹の場合、一時的な内服で症状が改善することが多いです。
慢性蕁麻疹や、再発を繰り返す方で症状が落ち着いている場合は、当院で継続的な治療も可能です。
特に、当院が専門とする糖尿病や循環器疾患の治療薬を内服されている方は、薬の飲み合わせや体調への影響も考慮し、最適な薬を処方いたします。
蕁麻疹の原因として、これらの内科的な病気が隠れていないかも含めて丁寧に診察いたします。
こんな症状の時はすぐにご相談ください
症状が毎日繰り返し出現する場合。
息苦しさ、めまい、意識の混濁など、皮膚症状以外に全身症状を伴う場合(救急対応が必要な場合があります)。
蕁麻疹が6週間以上続き、慢性化している場合。
蕁麻疹は突然発症して不安になることも多いかと思います。
西東京市、東久留米市にお住まいの方へ、たかが蕁麻疹と軽視せず、お困りの際はどうぞお気軽にご来院ください。
皮膚科ではありませんが、笑顔で丁寧に診察させていただきます。
