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心臓弁膜症

心臓弁膜症について

心臓には「大動脈弁・僧帽弁・三尖弁・肺動脈弁」という4つの弁があり、血液が一方向に流れるように“逆流を防ぐドア”の役割をしています。これらの弁が正常に働くことで、心臓は効率よく全身へ血液を送り出すことができます。

心臓弁膜症とは、これらの弁が硬くなったり、きちんと閉じなくなったりすることで、血流の効率が悪くなる病気です。血液が逆流したり、流れにくくなると心臓に余計な負担がかかり、その状態が続くと心不全へ進行してしまいます。

心臓弁膜症の症状

弁膜症が進行したり心不全になったりすると、階段や坂道での息切れ、以前より疲れやすい、足のむくみ、動悸や胸の違和感などが現れます。

ただし、初期にはほとんど症状がないため、「気づいたら進行していた」というケースもよく見られます。

心臓弁膜症の診断と治療

診断自体は難しいものではなく、まず聴診である程度の異常が分かります。もし心臓の雑音が聞こえたり、それっぽい症状が気になる場合には、心臓超音波検査を行うことで、弁の状態を詳しく確認できます。

弁膜症が軽症の場合は、数か月から1年ごとに定期検査をするだけの経過観察となることもありますし、弁膜症が進行しないように薬物治療が行われることもあります。一方で重症の場合は、心臓カテーテル治療や心臓手術が必要となることもあります。

患者様へ

心臓弁膜症は、放置すると心臓の機能が元に戻らなくなる可能性があります。しかし、早期に正しく診断し、適切な治療を行えば、日常生活を問題なく送ることが可能です。

当院では循環器内科専門医が診察しますので、「心臓弁膜症かどうか」「大きな病院に行くべきか」など適切に判断いたします。

息切れ、むくみ、疲れやすさなど気になる症状がある方は心臓弁膜症かもしれません。早めの受診が、ご自身の心臓を守ることにつながります。西東京市、東久留米市にお住まいの方は、「はたけやま内科クリニック」へご相談ください。

参考サイト

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