いびき|西東京市と東久留米市の内科・糖尿病・循環器内科
いびきの一番の原因は睡眠時無呼吸症候群です。
当院では睡眠時無呼吸症候群の検査・治療、CPAP療法を扱っています。
いびきの検査、睡眠時無呼吸症候群の治療などぜひご相談ください。
「いびき」について知ってほしいこと

いびきは、一言で言えば「喉の空気の通り道(気道)が狭くなっているサイン」です。
狭い隙間を空気が無理に通ろうとして、喉の粘膜が震えることで音が出ます。
笛を吹く原理と同じです。
なぜ空気の通り道が狭くなってしまう主な原因は以下の5つです。
物理的な体型・骨格の影響
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肥満 |
喉の周りに脂肪がつくと、寝ている間に気道を圧迫します。 |
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顎の形 |
日本人に多いのですが、「下顎が小さい、後ろに下がっている」という骨格が原因となります。 このタイプは痩せていても気道が狭くなりやすいです。 |
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鼻の病気 |
蓄尿症(副鼻腔炎)、アレルギー性鼻炎などで鼻詰まりがあると、どうしても口呼吸になります。 口呼吸は舌が落ち込みやすく、いびきを誘発してしまいます。 |
加齢による筋肉の衰え
寝ているときは、誰でも全身の筋肉がリラックスしてゆるみます。
加齢とともに喉を支える筋肉も弱くなるため、重力で舌の付け根が喉の奥に落ち込みやすくなり、喉の奥が狭くなります。
お酒や薬の影響
アルコールには筋肉を過度にリラックスさせる作用があります。喉の筋肉がゆるくなり、普段以上に気道が塞がってしまうため、激しいいびきが起こります。
また、一部の睡眠薬や抗不安薬でも同じようなことが起こる場合があります。
疲労やストレス
体がひどく疲れているときは、脳がより多くの酸素を取り込もうとして深い呼吸になります。
それと同時に、身体は休むために筋肉を完全に緩めようとするため、普段いびきをかかない人でもいびきをかきやすくなります。
女性特有の原因
女性はいびきをかきにくいと思われがちですが、実は更年期以降に急増します。これにはプロゲステロンという女性ホルモンが関係しています。
このホルモンには気道の筋肉を広げる働きがあるのですが、閉経に伴いプロゲステロンの分泌が減ると、喉が塞がりやすくなってしまいます。
睡眠時無呼吸症候群の「いびき」
睡眠時無呼吸症候群が原因の「いびき」である場合には、交通事故のリスクなどから適切な治療が望まれます。
自分ではなかなか気づけないからこそ、ご家族のお話しやセルフチェックが重要になります。
睡眠時無呼吸症候群のいびきの特徴に当てはまる場合は、ご相談ください。
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特徴 |
ただのいびき | 睡眠時無呼吸症候群 |
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音の鳴り方 |
規則正しく、寝返りで止まることが多い | 突然いびきが止まり、数秒後に激しく再開する |
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日中の状況 |
しっかり眠れば、疲れは取れる | どんなに寝ても眠い、会議中に意識が飛ぶ |
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朝の感覚 |
とくに問題なし | 喉が渇いている、朝から頭痛がする |
最後に
「病院に行くほどのことなのかな?」と迷われる方も多いですが、いびきを放置すると重篤な病気を発症してしまうリスクが増えます。
当院ではご自宅で検査ができる利便性の高い検査を導入しておりますので、ストレスなく検査を受けていただけます。
当院は西東京市(田無、ひばりヶ丘エリア)にある糖尿病内科専門のクリニックです。駐車場を完備しておりますので、東久留米市エリアからもお車でも安心してご来院ください。
ご不安な気持ちにも寄り添いながら、安心していただけるよう丁寧に診察いたします。
